エンジンオイルの確認

 

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冷却系の各部品を整えるのにだいぶ手間取ってしまいましたが、オーバーホール後のエンジンを始動させる前にシリンダーヘッドに実際にオイルが上がるかを確認します。

オイルパンのオイル通路はなかなか複雑で、①はオイルポンプから圧送して②のオイルフィルターを経由し④⑤⑥とエンジン内部に送られます。

スターターモーターでエンジンを回転させると②からオイルが出てきます。

次に⑦のプラグを外してエンジンを回すとオイルが出てくるのを確認できました。

クランクケースで確認できるのはここが最後で、油圧警告灯のスイッチを外して、やはりスターターモーターでエンジンを回せば確認できます。この後にカムシャフトをしっかり潤滑するのを確認すると安心できると思います。

 

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ウオーターポンプとラジエター

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電動ウオーターポンプは前に紹介しましたが、アダプターを取り付けます。

前に作っておいたブラケットを介して車体に固定します。

 

元々のウオーターポンプが修復不可能なので致し方なく使うことにした電動ポンプですが、配管を含めた収まりが悪いのは隠しようがありません。しかし気を付けなくてはならないのはラジエターとの相関位置で、クーラントの注水位置(ラジエターキャップ)より下であることが重要と思います。

 

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KZ1300 ラウンドラジエター そのⅣ

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ラジエターの取り付けステーと電動ファンのステーの製作工程がやっと終わったので、痛めつけられた冷却フィンの修正になります。使った工具は専用のピンセットと古いドライバーを加工した錐です。

 

 

アマゾンから購入したツールは非常に優秀で、つまむだけで真っすぐになり軽いので繊細なフィンを修正するのに最適でした。

 

廃品利用のステンレスメッシュのガードも完成して、後はお化粧直しをするだけです。  

 

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