2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
TL1000のエンジンというフルスケールレプリカはチョッと話題になったかと思うが、このスタイルにVツインのサウンドは似合わないのではないだろうか。 ”TRON"をおさらいしてみると”TRON legacy"と対比してみるとLightBikeとの差以上にCGの出来が違う。もっと…
ttp://www.flickr.com/photos/13481782@N06/ Andreas Georgeades氏のV12CBXは以前に紹介したが、現在製作中の新作はなんとH16だそうだ。他にもビデオや画像があるから転載元をご覧になっていただきたい。完成したあかつきにはそのサウンドを聞きたいもの…
各社マッスル系のモデルを取り揃えているが、日本では大掛かりな輸入がされていない(たぶん)ヴィクトリーのニューモデル。中々良くできているようにみえるのだが。
ttp://www.technologicvehicles.com/fr/actualite-mobilite-verte/1394/200kmh-en-moto-a-air-comprime-la-saline-airst 元記事がフランス語なのでウエブ翻訳してもよくわからないが、ボンベに詰めた圧縮空気によるエアモーターを使い、ボンネビルで200km/…
ww.circlecycleice.com/page2.php 他には例のないメカニズムなのだが、インテーク・エクゾーストマニホールド、コンロッドはおろか従来のクランクシャフトも存在しない内燃エンジン。 内部の構造なのだが、これではよく分からない。
どんな地形でも走破できることを目指したという全長60Mにも及ぶパイプワークと、4WSのチョッと気持ち悪い動きは確かに見ものではあるが、肝心の走破性はトライアルバイクにはかなわないようだ。
ttp://www.fedrotriple.it/storiatriumph_1941_1950.html トライアンフはそのエンジンが発電機として空軍に制式採用するほど信頼性が高かったと思われるのに、車体は意外と保守的で戦後まもなくは後輪リジッドフレームだった。 しかし、スイングアーム式フレ…
ttp://www.fedrotriple.it/storiatriumph_1941_1950.html 第2次大戦中に生産されたというトライアンフエンジンの発電機。 4.000rpmで6kwというから汎用エンジンよりもさすがに高性能なのか。軽量化のためにシリンダーとヘッドはアルミで、他にもマグネ…
去年はリタイアしてしまったMiniが今年は快走している。まあMiniといってもスーパープロダクションなので中身はご覧の通り。
ttp://www.automotto.com/entry/tuscan-a-trail-bike-that-never-scorched-trails/ Tuscanは1950年代にカルフォルニアの森林警備隊の要請により開発されたものの、量産までには行かなかったようだ。
この時期のモータースポーツといえば、ダカールラリーと日本のかつてのB.O.T.Tだが、ダカールは南米に舞台を移して過酷さを増している気がする。 ビッグオフローダー(ぽいのも含めて)は各メーカーが力を入れているが、考えてみればその出現はパリ・ダカー…